マンチカン(短足)の子猫詳細

下記生体死亡保障はいずれか1回のみの保証です。


譲渡日15日以内に当該保証対象猫が、遺伝性疾患または先天性疾患で死亡した場合は譲渡した子と同等な子猫を無料で1回のみ提供致します。

その際は、二ヶ所以上の獣医さんの診断をお願いします。診断が同じ場合のみ、下記の書類を全て同時に郵送または、ご提示下さい。
・動物病院の獣医師による死亡診断書（原本）
・ワクチン証明書(原本)
・譲渡した子に間違いないと証明できる写真
全てを確認後に同等・同猫種の子猫を提供させて頂きます。
尚、その場合に同等・同猫種の子猫が生まれていなかった場合は暫くお待ち頂く場合があります事を予めご了承下さい。

•また診断書を発行した獣医師さんと電話連絡が出来るように了解を取って下さい。
☆(確認電話連絡不能の場合、生体保証適用できません。)
•尚、本生体保証は死亡時に適用される保証であり、その際の、診察、治療、書類等の費用は飼い主様負担となります。ご承知の上でお願いします。
• 生体保証内の生体異常であると確認できれば、同等の代猫をご提供いたします。
• 獣医師の死亡診断書を死亡後14日以内に必ずご提示ください。 
• 死亡日より180日以内に代猫をお選び下さい。
• 保証代猫内訳
（ご購入時、生体代金上限1回のみ、購入代金以下の代猫でも差額返金は出来ません。)
☆医療保障は一切ございません。ご自身で保険などにご加入ください。
•保証は代猫の提供を行なうもので治療費の保証及び金銭による保証はされません。
•販売者は保証終了後も保証に関する調査権を有し、不正請求の事実が判明した時は代支給した猫の評価金額及びその調査・回収のために要した経費を飼育者に対し請求できるものとします。

☆生命保証に関して、以下の場合は除外されます。
・異常が分かった時点でご連絡がない場合。
・飼育者の重大な過失、故意に基づく死亡。
・飼育者の注意不足の事故や怪我よる死亡。
・適切な治療を怠った場合の死亡。
・譲渡した方以外の第三者からの保証請求。
・ケージ飼養、屋外飼養されていた場合。
・伝染病予防ワクチンの接種を受けず、そのための発症により死亡。
・獣医師の治療を受けなかった場合の死亡。
・災害・事故による死亡、逃亡、及び盗難。
・保証請求に際して虚偽の申告があった場合。
・譲渡された場合。
・日齢240日を超えて避妊、去勢手術を行っていない場合。
・交配、繁殖されていた場合。
・保証適用後、死亡日より180日を過ぎても代猫をお選びいただけない場合。
・FIPにおいての死亡。（FIPに関しては現在の獣医学において、ワクチンや事前検査も無く、発症原因も解明されていない病気のため。） 

・子猫お渡し後、成長過程において生じた変化（噛み合わせ・毛色・身体サイズ・足長サイズ・睾丸・ヒゲ・その他など）が生じた場合は、譲渡時では予測不可能なため、クレーム・交換・買戻し等はお断りさせていただきます。

代猫に相当する猫がいない場合、出産状況によりお待ち頂く場合も御座います。(^_ _)mm